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商品詳細#しっぽのお人形
元々はドイツの伝統的な民族衣装(ディアンドル)を着ていたこの子。じいっと眺めているうちに、衣装にボタンがついていることを発見。 お着替えを作りたいと思ったのでした。
量産人形ではこうは考えません。なんたってドイツが誇るシルトクロート社だもの!
三日かけて、デザインを決め、型紙を作り、布選びし、チクチク縫い上げてゆきました。
メインのわんちゃん柄は現代物のちょっとよあたコットンです。アクセントに使ったドッド柄は、戦前の子ども服をほどいたアンティークです。帽子に留めてあるガラスビーズなんて、大正のドールの服からもらったもの。
です。
オリジナルの長靴下と靴をはいて完成です。
嬉しくて自作の服のことばかり書いてしまいましたが、オリジナルの民族衣装のことも。
ディアンドルは南ドイツの伝統的な衣装で、デコルテの開いたブラウスにたっぷりギャザーの入ったスカートが特徴、ボディスと呼ばれる胴着を重ね長いエプロンを締めます。
エプロンの紐がとても長いので、不思議に思って調べてみたら、前に回して結ぶんだそうです。しかも、その結び(左右)の位置によって、恋人がいたり、募集中だったり、子供さんだったりが分かるのだそうです。
この子は、まだ子どもなので真中です。
ドールは全身がセルロイド製で、頭と身体が繋がっていて、手足はゴム引きです。
バランスをとると自立するところも素晴らしいポイント。
蠱惑的なブルーアイは、ガラス製のお目々がはめ込まれています。通常このタイプの民族衣装人形さんのほとんどは描き目(写真20)なので、この子は丁寧に手をかけられた上質なドールだと言えます。
比較写真(20)のもう一人の子も近々出品予定ですが、こちらの子はお着替えは難しそうです。
髪はモールドでウェーブが再現されています。頭の後側、少しだけ擦れた跡がありますが、薄くて浅いものです。
セルロイドドールは1920年代あたりから作られてきましたが、この人の制作年代は特定できません。背中に28と刻印されているので1928年製と考える方もいらっしゃると思いますが、シルトクロート社ではこの番号は製作年ではなく身長を表すのです。
1930年代あたりかなぁ。
ほっぺの赤みが愛らしいこの子を気に入って、お迎えくださる方がいらっしゃいますように。商品の情報
| 商品の状態 | 新品、未使用","subname":"新品で購入し、一度も使用していない |
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